投資の初心者への第一歩

株式投資をするにあたって

今更聞けない税金だったり疑問に思うことあると思います。投資家の世界では当たり前に認知されてることでも、投資初心者の人にしてみたら、わからないことだらけですよね。そんなふと思えばこれどうなんだろう?ということをまとめておきます。

税金

配当金と売却益による収入は全て税金が発生すると覚えておいてください。

配当金:配当所得として税率20.315%が課税されますが、源泉徴収のみで申告不要です。

売却益:上場株式等の譲渡所得として税率20.315%の申告分離課税となります。確定申告の義務があります。

申告分離課税

株式等の譲渡により所得が生じた場合のように、他の所得とは分離して税額を計算し、確定申告によって納税する課税方式のこと。1年間(1月1日から12月31日まで)の上場株式などの売却収入から購入代金・費用(手数料など)を差し引いて計算します。

売却益

基本的に確定申告義務が生じますが、特定口座を開設することで節税の対策が取れます。

特定口座

証券会社や金融機関にて開設することができます。
例えば証券会社で口座を作成すれば、証券会社が管理してくれてそれを税務署に提出してもらえます。
多くの方がそれを利用し、源泉徴収口座の開設をして申告がいるかいらないかの判断をされます。

会社の決算日は3月?

答えはNOです。多くの企業が3月に設定していますので、株式の配当金の権利獲得月は9月と3月というところが多いですが、会社の個々によって自由に決めることができます。なので一概にはいえないので、株式投資をする前に最低限の情報として知っておく必要がありますね。

会社の活動内容や業績を把握したい

これは当然投資するのだから知っておくべき内容ですよね。いくら人に勧められたから、投資のスクールに通ってて投資を勧められたからといって活動内容や業績を知らないで投資するのは怖いと思います。インターネットで簡単に情報が収集できる時代です。下記の二つから主に情報をキャッチしましょう。

EDINET

金融商品取引法において上場会社等に対して作成が義務付けられています。
開示書類が掲載されているシステムがEDINETです。

金融庁が情報開示しているページになります。

利益や損失が分かりますので投資前に必ずチェックしておきましょう。

TDnet

証券取引所などが開示した、
投資判断上重要な会社情報が掲載されています。

東京証券取引所が運営

一般人でも観覧可能なのでチェックしておきましょう。

上記の二つからEDINET→有価証券報告書やTDnet→決算短信などもみれます。

有価証券報告書

株式を発行する上場企業などが開示する企業情報のこと

決算短信

企業の財務情報や経営状態がまとめてある書類のこと

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