株式投資の配当金について

配当金または、DPS(Dividend Per Share)

そもそも配当金の仕組み知らないんだけど?っていう方は意外と多いかもしれません。そこでこちらでは軽く触れていきたいと思います。

一例

配当金とは?

企業が利益のうちの数パーセントを投資家に分配すること

例えば、A社が1億円の利益を出したとします。

あくまで一例でわかりやすく数字にしてみると、そのうち、半分は内部留保にし、残りの半分を配当金にした場合、5000万円が投資家に分配されることになります。

A社の株式の全発行数からあなたが30%持っていたなら?
もし、あなたがA社の30%分の株式を持っていたら=5000万円のうちの30%である1500万円を配当金で受け取ることが出来るのです。なので配当金を期待したいのであればある程度保有しなければなりません。

配当時期

配当金が支払われる時期は企業によって多少異なりますのであらかじめ調べておく必要があり、例えば3月末決算ならば、通常はその2~3か月後に受け取ることができます。なので一時的に所持していたらもらえるというものではありません。

DPS(Dividend Per Share)

一株あたりの配当金のことを指します。

配当の利回り

一株あたりの配当金が多いか少ないか?ということです。
計算式もありますが、会社の情報などをしっかり把握していないと出せないものになります。

参考程度ですが計算式は配当利回り(%)=1株当たり配当(DPS)÷株価×100

配当性向

企業が稼いだ利益のうち何%を株主に「配当金」として分配するかを示す指標です。

計算式は、配当性向(%)=配当金支払総額÷当期純利益×100

配当金をもらう条件は?

一般的には権利付最終日までに株を買っておくと言いますが実際いつなの?

上期末(一年の最初半分)と期末(一年の最後)だったり期末のみだったりもしますね。

ブログ主が以前働いていた会社は決算期が2月の企業でした。この場合の場合は8月末日(上期末)と2月末日(期末)に配当金を受け取る権利が決まります。

この一例で例えるなら、8月31日と2月28日が権利確定日になりますが、その当日に購入しても、次回まで保有していないと配当金はもらえません。

じゃあいつ買うの?

名簿に載るのは昔は3日かかってたらしいですけど、今は2日かかるように変更されました。

よって権利確定日の2日前までに購入していないと配当金が発生しません。
(正式には2営業日)になりますので、最終権利日までに購入する必要があるため、この時期には株価が大きく左右されることがあります。

配当金には魅力がありますが、配当金を目的に株価を購入したばっかりに初心者の方では逆に株価が下がってしまい損をしてしまうケースもあります。

結論

株価を購入する前にまずは会社の情報などを仕入れる必要があります。なかなか一人でやっていても埒が明かないという結論に至る人も少なくありません。そういう方は情報料金として急騰銘柄を購入したり、株価に対してのスクールに通いながら多くの人から色々と学ばれています。

100株から購入できますので10万円も余剰資金があれば始められます。購入先がないという方はこちらから無料で口座開設ができますのでよければ開設だけでもしておいてもいいかもしれません。

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